陸自に「電子作戦隊」が発足 中ロ念頭「電子戦」に対応へ | FNNプライムオンライン https://t.co/Cno3jUYBY7

自衛隊に、通信やレーダーの妨害など電磁波に関する作戦「電子戦」に対応する新たな部隊が発足した。

陸上自衛隊は、東京都と埼玉県にまたがる朝霞駐屯地に、通信やレーダーなど、電磁波を扱う専門部隊の指揮や統制を担う「電子作戦隊」を新たに編成した。

「NEWS」と呼ばれるネットワーク電子戦システムを使用し、ほかの国の航空機や艦艇などが出す電磁波の情報収集を行うほか、有事の際には、相手のレーダーなどに強力な電波を送ることで、通信の妨害いわゆる「ジャミング」を行う。

安全保障領域の電磁波は、宇宙やサイバーとともに、中国、ロシアの技術向上が指摘されていて、自衛隊は、2023度末までに沖縄県の与那国島や長崎県の対馬に電子戦の部隊を新設する予定。