異性への関心低い中高年男性、早死にする傾向? 山形大が2万人分析

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異性への関心が低い中高年の男性は早死にする傾向がある――。山形大学医学部看護学科の桜田香教授の研究チームが、約2万人の追跡調査をもとに、そんな研究結果をまとめた。桜田教授は「今後、死亡リスクを低くする方法の開発につながる可能性がある」としている。今回、性的少数者は考慮に入っていないため、今後は調査手法を検討するという。

論文名は、「日本人一般住民における異性への関心の欠如と全死亡率との関連(Association between lack of sexual interest and all-cause mortality in a Japanese general population)」。2006年刊行で、査読付き論文が誰でも無料で読める米国の大手オンライン科学誌「プロスワン」に昨年12月、掲載された。