中学1年生が開発した「カラスからゴミを守るシステム」の成果 Python、TensorFlowLite、Raspberry Piなどを活用

Emotional, Burning, Unlimited Tuned Laboratory

中学1年生が開発した「カラスからゴミを守るシステム」の成果 Python、TensorFlowLite、Raspberry Piなどを活用

中学1年生が開発した「カラスからゴミを守るシステム」の成果 Python、TensorFlowLite、Raspberry Piなどを活用未踏ジュニア 成果報告会
2022年11月03日に開催
2022年度に未踏ジュニアに採択されたクリエイターが、5月から半年間取り組んできたプロジェクトについて発表を行う「未踏ジュニア 成果報告会」。ここで五島氏と、メンターの尾藤氏が登壇。「カラスからゴミを守るシステム」の開発理由から成果について報告します。

プロジェクトを進めようと思った経緯
五島:では今回、このプロジェクトを進めようと思った経緯です。僕は、通学途中にカラスによってゴミが荒らされているところをよく見かけます。これを見るたびに僕は「汚いなぁ」と感じます。それをなんとかできないかなと思いました。