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watchOS 7.3配信開始。日本でも心電図アプリと不規則な心拍通知機能が利用可能に

米国から2年遅れでついに実現

アップルは26日(米現地時間)、watchOS 7.3の配信を開始しました。かねてからの予告通り日本でも心電図(ECG)アプリが提供開始され、不規則な心拍通知機能(IRN、irregular heart rhythm notification)も実装されました。

watchOS 7.3は、iPhoneのWatchアプリを通じて無料でダウンロードできます。新たなソフトウェアをインストールするためには、まずiPhoneを最新バージョンのiOS(記事執筆時点ではiOS 14.4)にアップデートすることが必要です。そしてApple Watchが50%以上充電されていることを確認し、通信範囲に収まるようiPhoneの近くに置きます。

最新のアップデートでは、まずApple Watch Series 4以降にてECGアプリが日本でも利用可能となりました。ECGアプリは昨年(2020年)9月に国内で医療機器として承認を受けていましたが、それから4ヶ月越しの実現となります。