日本になくて台湾にはあるチャンスとは? 通販ビジネスのブルーオーシャン市場を求めて

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台湾は海外進出を考えるEC事業者には有望な地域ですが、日本と事情の異なるところもあります。その点を中心に亞星通(STAR TO ASIA)執行役員の安田和秀氏に話を聞きました。

前編「台湾で日本流ECを成功させるためにできること、するべきこと」では、台湾でEC事業を円滑に進めるポイントについて、私自身の体験を踏まえてお話ししました。後編は、私が代表を務めるマイクロアドの台湾支社「台湾微告(※1)」のパートナー企業で日本企業の台湾進出を支援している亞星通(STAR TO ASIA)執行役員の安田和秀氏に、台湾で単品通販モデルを進めるに当たってのコツや日本との違いを語ってもらいます。

※1「微告(ウェー・ゴアウ)」