パワフルな振動で、UFOのフタ裏に張り付いたキャベツをすみずみまでスマートに除去する、たったひとつのプレミアムアイテム。
日清食品グループ オンラインストアは、”食にまつわるさまざまな問題” に日清食品独自の視点からアプローチする商品開発プロジェクト「PRODUCT X (プロダクト・ペケ)」を展開しています。その第一弾として、”ヌードル・ハラスメント” に一石を投じるべく、麺の “すすり音” をカモフラージュする機能を搭載したフォーク「音彦 (おとひこ)」を2017年10月に発表しましたが、目標の予約数に達しなかったことから発売には至りませんでした。
第二弾となる「キャベバンバン CBB-001」は、近年社会問題化している “フードロス” に着目した「#キャベバンバン *3」プロジェクトで提唱した、「日清焼そばU.F.O.」を食べる前にふたをたたくアクションを具現化した商品で、ふた裏についたまま捨てられてしまう年間約4.17t *4 のキャベツを少しでも減らすことを目的に開発しました。