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16年連続で増加する高齢者の就業者数、COVID-19の影響により4月のみ前年同月比で減少

9月21日の敬老の日にちなみ、総務省統計局が統計からみた我が国の高齢者(65歳以上)の人口や就労状況をまとめている(統計トピックスNo.126)。

9月15日現在の推計値では総人口が29万人減の1億2,586万人となる一方で、高齢者人口は30万人増の3,617万人で過去最多となった。総人口に占める割合も0.3ポイント増の28.7%となり、こちらも過去最高となっている。男女別では男性が14万人増の1,573万人、女性が16万人増の2,044万人となっており、高齢者の人口性比は77.0。年齢階層別では70歳~74歳が54万人増加して920万人となったのに対し、65歳~69歳は48万人減少して826万人となり、70歳~74歳が最多となった。