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「スマート製品」は全くスマートではない

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「スマート」と銘打った製品は、問題解決に役立っていない。スマートウォッチが生成する数値データには何の意味もない。「スマート」機能とは何か、問い直すべきだ。

 「スマート」という言葉は、日常生活で生じる問題の解決を手助けしてくれる製品を想像させる。だが、こうした問題の解決には、多くの異なるマンマシンシステムの連携が必要になる。つまり、登録、分析、処理、結果の監視といったシステムがそれぞれ連携しなければならない。医療モニターのデータであれば、主治医、病院の専門医、AIシステムなど、専門的な判断を行う各システムに送る必要がある。そうすることで、診察、診断、治療とつながる体制が確実に効果を発揮する。