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企業に広がるオープンソースストレージ利用

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OSやアプリケーションに続き、オープンソースストレージが企業に進出しつつある。多くのソフトウェアが既に利用されており、オープンソースストレージ利用は主流といえる状況だ。

データセンターでは多数のフリーソフトやオープンソフトウェアが利用されている。「Microsoft Azure」すら、一部のLinuxディストリビューションをサポートするほどだ。また、ハイパーコンバージドプラットフォームでは、Linuxカーネルに標準搭載されている「Kernel-based Virtual Machine」(KVM)などもVMwareに代わるハイパーバイザーとしてよく使われている。

そして今、オープンソースストレージが続こうとしている。例えば、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)やそれ以外のアプリケーションでは、もはやオープンソースのファイルシステムがデフォルトになっている。

パフォーマンスや冗長性を目的として、複数のストレージノードに拡散またはプールできるように設計されたクラスタファイルシステムや並列ファイルシステムもある。さらに、複数のサーバにマウントすることができるものもある。最も著名な例は「Lustre」だ。