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「食べられる家」をつくるZEHビルダーに話を聞きました

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口に入れても安全な素材だけを使った住まいづくり

30余年、住宅業に携わってきた株式会社ファミリアホームの横谷隆社長が熊本で他社に先駆けローコスト住宅の販売を始めたのが2001年。その後社名を現在の株式会社ファミリアホーム変更し、現在はこだわりの「無添加住宅」を建てている。

会社設立当初は無理な住宅ローンの返済に苦しまなくて良いようにと、国の定めた基準の中で品質が高く、無理な資金計画をせずに提案できる「ローコスト住宅」を受注施工。そしてその頃、社長自宅も新築したという。

しかし、住み始めてから約一年、当時小学生の長男が原因不明の激しい頭痛や発疹をはじめとする体調不良を訴え出したそうだ。念のために室内環境を心配して保健所に依頼して調べてみても、ホルムアルデヒドは基準値以下。体調不良の原因を特定することはできなかった。横谷社長は、藁にもすがる思いで高性能換気扇を設置したり、床下に大量の炭を入れたり、化学物質を中和する薬剤を散布したりと様々な取り組みを行った結果、無添加住宅にたどり着いたそう