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ハウステンボスのロボット事業会社の設立が明らかに、「変なホテル」のノウハウを外販

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ハウステンボス(長崎県佐世保市)が2017年1月からロボット事業を本格的に展開することが、本誌の取材で分かった。世界初のロボットによるフロント対応業務を実現した「変なホテル」での運用ノウハウなどを活用。ホテルや商店などでの接客や家庭などで活用できるロボットを国内外のメーカーとともに開発して提供していく方針だ。

今年7月に同事業を展開する会社「ハピロボ」をハウステンボスの澤田秀雄社長と最高技術責任者(CTO)の富田直美顧問の出資により設立した。人型のロボットだけでなく、ドローンや家庭用の掃除機など様々な形態のロボットの活用を想定している。

ハウステンボスでは既にホテルやレストラン、園内のアトラクションなどでロボットを運用しており、人工知能(AI)の活用も検討を始めている。